加藤登紀子という有名な歌手がいる。
先日、某テレビ番組で「北方領土はロシアの領有されているものなので、、、」などと発言したらしい。
冗談じゃない!
北方四島は、一度も外国の領土になったことがない日本固有のものだ!
なにを意味不明なことを言っているのか、この加藤とかいう歌手は。
もしかして、うっかりミスなのだろうか。
いや、それはないだろう。
左傾頭から意図的に発出されたロシア寄りのコメントだと感じる。
今回は敬称は一切使わない。
単に「加藤」なり「加藤登紀子」と呼び捨てにする。
国益を毀損する人物に「さん」とか「氏」などを付ける必要はない。
以下は、常連さんにとっては百も承知の内容である。
1855年に日露間で「日魯通好条約」が調印された。
そこで、択捉島とウルップ島の間に国境を置いた。
それ以降、北方四島(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)は、一度も外国の領土に編入されたことはない。
以上のことは常識中の常識である。
左巻きの加藤は知っていて、あえてロシアの機嫌を取るために虚偽情報を堂々とテレビで流したのだ。
筋金入りの左翼だけのことはある。
そもそもが、加藤登紀子を出演させた「サンデーモーニング」自体が典型的な反体制番組だ。
おそらくは、両者ともが「してやったり!」とほくそ笑んでいるだろう。
ホント、レベルが低いというか、笑止千万というか、親のすねをかじっているガキが反抗しているようなもの。
だから、若者に相手にされないんだよ、TBSよ。
まあ、左翼が多い70代・80代の高齢視聴者を喜ばせたいのだろう。
勝手にすればいいよ、あと10年もすれば「サンデーモーニング」ファンのほとんどは墓の中かボケているかだ。
ん、そうなったら、急に転向して保守向けのプログラムを組んだりなんかして、、、
さて、話を昭和20年8月から9月に戻す。
昭和20年8月28日、ソ連軍は択捉島に上陸、9月1日に国後島と色丹島に上陸し旧日本軍を武装解除する。
9月3日には歯舞群島の占領を完了したとソ連太平洋艦隊司令長官が極東ソ連軍総司令官に報告している。
前段の日付を見て欲しい。
いわゆる終戦(敗戦)の日は8月15日、米戦艦ミズーリ艦上で日本が降伏文書に調印したのが9月2日である。
8月28日から北方四島を襲ったという事実が、ソ連という国がいかに卑劣で悪辣で邪悪であるかを物語っている。
再確認すると、昭和20年8月から9月にかけて、ソ連が日本の領土である北方四島を不法に占領し、以後80年以上にわたって占拠したまま。
これが厳然たる事実である。
加藤という左翼には、故郷である北方領土から追い出された日本人の無念さや返還への願いなどは理解できないのであろう。
北方領土の元島民の方々が、加藤登紀子の世迷言を耳にしたらどんな思いをされるであろうか。
思想信条の自由があるから、加藤本人が真っ赤に染まっていようがどうでもいい。
ただ、メディアで「北方領土はロシア領有」などという妄言・虚言を吐くな!
意図的に偽情報を垂れ流すな!
これ以上書くと、さらに感情的になり、激高してしまいそうだから、この辺で止めておこう。
常連の皆さん、今回はちょっと興奮してしまいました。
ご容赦くださいませ。