霊魂は存在する、それとも存在しない?
仮に「ある」としたら、霊視は可能なのか?
世に言う「霊感」とか「霊能力」とかとは一切無縁の当ブログ。
神秘的なことや怪異現象には多少の興味はあるものの、自分でその類のもの・ことを直接に見聞きしたことはない。
いや、一回だけ、怪奇現象(?)に遭遇した。
その体験談は、一昨年5月にアップした記事「たった一度の心霊体験?! 般若心経は効果絶大?!」としてまとめている。
ただ、、、友人からは「おまえ、ただ寝ぼけていただけだろ!」とツッコまれている。
世間には「霊が見える」と吹聴する人間が結構いるようだ、まあ、実際に会ったことはないが。
ほとんどの場合が胡散臭いというか、偽物だろうと勝手に判断している。
そもそも論として、霊や霊魂の存在を信じてよいものやら。
だが、前言を撤回するようだが、あの人が言うのならスピリチュアルな世界を少しは信じてみようかな、と思わせる人物がいる。
そう、美輪明宏さんだ。
美輪さんによると、三島由紀夫には旧日本陸軍の将校の霊が憑りついていたという。
その軍人は磯部浅一という陸軍一等主計(大尉に相当)で、あの二・二六事件の首謀者の一人。
反乱鎮圧後は、東京陸軍軍法会議の第一次判決において死刑宣告。
昭和12年8月19日に銃殺刑に処された。
美輪さんは三島本人に、磯部浅一の霊が憑いていると伝えたという。
同席していた三島の妻が、お祓いされたら「楯の会」を解散する必要があるけど、制服を揃えたばかりでお金がかかっているのよ、と冗談で終わらせたらしい。
その霊を祓わなかったことを、美輪さんは終生悔いていたらしい。
う~ん、どうなんだろ。
美輪さんが言うと、なんか説得力があるような~。
とは言っても、半信半疑なんですけど。
霊とか霊視に関することも美輪さんの発言なら、耳を傾けようかなという気になる。
実名を出して申し訳ないけど、宜保愛子の霊能力など嘘くさくて、まともに相手にしていなかった。
ところが、別に熱烈なファンではないのに、美輪さんだけはホンモノなのかな、と思わせる何かがあった。
ホント、不思議だな~。
美輪さんの著書は一冊も読んだこともないし、舞台も見たことはないのに。
イメージ戦略が巧み、、、なんて書くと崇拝者から総攻撃を受けそう。
というわけで、美輪さん以外の人物が霊、霊魂、霊界、憑きもの等を語っても、基本的には信じないようにしている。
大体、霊能力者を自称する連中は、その多くが詐欺師だろう。
なぜなら、連中は霊視とか霊障、前世占いなどを商売にしているのだから。
幸いにも、これまでに一度も霊感商法に騙されたことはない。
怪しい話には乗りませんよ~、常連の皆さんと同様に用心深いですから。
しかし、ヘンなもの見たさの好奇心は旺盛だから、月刊『ムー』の「メール・オーダー」コーナーは大好き。
もちろん、購入歴は皆無で、ただ冷やかしながら眺めているだけ。
多分、『ムー』の読者のほとんどはシャレというか、買うにしても面白半分で楽しんでいるのでは、と推察している。
ところがね~、世の中には疑うことを知らない人たちがいてですね~。
霊能者を名乗る山師から「霊障がある」とか囁かれて、高価な壺を買わされたりなんかして。
前文の「山師」は本来の意味ではなくて、「イカサマ師」の意味で使用しております。
そういえば、「どっかの山師が~」で始まる名曲がありましたな、ってRCの『あきれて物も言えない』ですよ。
今回も話があっちこっち丁稚状態ですが、明治や大正の頃から霊能者や霊術師をきどった詐欺師どもが暗躍しておりました。
単純、いや、純粋な心をお持ちの方々に「あなたの病気は霊的な原因によるもので、私が行う特別な祈祷でしか治らない」と騙して高額の祈祷料をせしめる輩が昔からおりましたとさ。
明治・大正時代の頃には、そういう悪徳商法は何と呼ばれていたんだろう。
最近は「霊感商法」という言葉が定着しているけれども。
また、調べてみようかな。
とにかく、霊の存在すら確たる証拠はないし、普通は目に見えないから研究もできないし、、、
というか、真面目に捉えようとすると、存在論とか認識論の分野になりそうだから、本記事には重くて、大きすぎるテーマになりそうですな。
ですから、タイトルに「そもそも霊魂は存在するのか?」とあるものの、当ブログとしては「わかりませ~ん」としか書けませんです。
それよりも大事なことは、令和の世にも跳梁跋扈する悪党連中に騙されないこと。
ということで、常連の皆さんも私も、詐欺師・山師の口車には十分注意をしましょう。
とりあえず、「霊」「霊魂」「先祖の霊」「霊障」「祟り」「祈祷」「悪縁」などのワードは要警戒でございます。
あと、「家運」とか「家相」とかの話も怪しいと疑っていいでしょう。
本記事がこんな内容になったのは、先ごろ逝去された美輪明宏さんにまつわる話題がネットにあふれているから。
美輪さんが三島を霊視した話は、子供の頃に読んだ雑誌の心霊特集で知ってはいたけれども、憑いていた軍人の名前は憶えていなかった。
つい先日、目にしたネット記事で確認できたので、脳にしっかりインプット。
今回も、事前にアウトラインを考えずに、指がキーを叩くままに駄文を綴っている。
今、読み返してみたら、案の定、散漫で内容空疎な文がただ並んでいるだけ。
いつもながら、常連の皆様の好意と忍耐力に支えられておりまする。
本記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。