福岡県行橋市の市立小中学校教職員組合が「辺野古基金」の賛同団体に!

今も昔も日教組の先生方は組合活動(=反体制運動)に熱心でいらっしゃいます。
福岡県行橋市にある複数の市立小中学校の教職員組合(=日教組)があの「辺野古基金」の賛同団体として同基金のHPに掲載されていたそうです。

産経新聞の報道によると、以下の校名・分会名が判明しているとのこと。
ここでいう「分会」とは、支部だと思ってもらっていいでしょう。

*延永(のぶなが)小学校分会(=延永小学校の教職員のうちで日教組に所属する教員一同)
*行橋南小学校分会
*今元(いまもと)中学校分会
*仲津(なかつ)中学校分会
*長狭(ながお)中学校分会

以上は、すべて行橋市立、すなわち公立の小中学校です。
その公立校内の教職員組合分会(=支部)が辺野古基金に支援金を送っていたということ。
ただ、あくまで「分会」ですから、学校全体が辺野古基金に賛同しているわけではないでしょう。
日教組に所属していない教員もいるわけですから。

産経新聞がこの一件を報じたのは、行橋市市会議員の小坪慎也氏が市議会で質問したことが契機。
小坪氏のこの一般質問は動画が公開されているらしいので、検索して視聴してみるつもり。

それにしても、名前が挙がった学校の日教組さんたちは組合費から協賛金を捻出したんでしょうけどね、、、
学校名が明記されているのは、チョットね~。
知らない人が見たら、「行橋市の小中学校は辺野古移設反対運動に加担してるぞ!」と勘違いしたりなんかして。

まあ、件の辺野古基金は先ごろ、HP上の「賛同団体一覧」を削除したようです。
アクセスしてプリントアウトしておけばよかったな、この「賛同団体一覧」を。
なんと、1280団体にも上るらしい。

平成27年に設立された辺野古基金は、周知のとおり、米軍普天間飛行場の辺野古移設への反対運動を支援するもの。
有名なアニメ映画監督・宮崎駿氏やジャーナリストの鳥越俊太郎氏らが共同代表を務めている。

今年3月に辺野古沖で起きた、同志社国際高校研修旅行における悲劇を、なぜかオールドメディアが真摯に報道しようとしない。
その理由をネット民たちが「テレビ局は宮崎駿に忖度して掘り下げない」とか「民放労連が賛同団体なんだから、触れないのも当然」とか指摘している。

一般論として、ネット上の言説は「玉石混交」というよりは「石ころだらけ」の場合が多いのだが、今回の辺野古基金界隈とメディアの動向に関しては、どうも正鵠を得ているような気がする。
常連の皆さんは、どのように感じていますか。

ここで、行橋市の小中学校に話を戻し、素朴な疑問をいくつか。
まず、当該校の児童・生徒の保護者などから質問や抗議等がなかったのだろうか、、、
気になるところですね。

あと、これらの小中学校では日教組の加入率が高いのかどうか、、、
もし、日教組教員が幅を利かせているのなら、偏向した「平和学習」が行われている可能性が高いのでは、、、
まあ、なんとも言えませんけれども。

左翼教員が頭の中で何を考えようが、それは思想信条の自由。
しかし、公教育の場で特定の政治的立場から児童・生徒をその思想に洗脳しようとするのは遠慮していただきたい。
とはいうものの、熱心な(?)日教組教師は左翼思想を子どもに植え付けようとするんだな、これが。

だから、親も左派ならともかく、保守や右派の保護者さんは気を付けておかないと。
日教組が優勢の学校では、偏向教育が堂々とまかり通ることもありますので。
ご用心、ご用心。

ということで、日教組と辺野古基金の関係から、行橋市の複数の小中学校の実名が全国に報道されてしまいました。
当該校に勤務する非組合員の先生方にとっては、迷惑千万な話でしょう。
しかし、当ブログとしては、この事実を世間に知らしめた行橋市議小坪氏と産経新聞に敬意を表します。