徒然なるままに駄文を綴っていたら、いつの間にやら500記事を超えていた。

常連の皆さん、いつも閲覧していただきありがとうございます。
このブログはWordPressというCMS(コンテンツ管理システム)を利用して作成しております。
当然、このシステムは投稿作成状況が確認可能で、先日、ふと公開済みの記事数を見ると504という数字が。

450を超えたあたりから、キリのいい500作目は気合を入れて取り組もうとか思っていたのですが、、、
最近、すっかり油断していたようで、気が付いた時には後の祭り。
まあ、こんな感じですよ、計画性がないから、ハハハ。

ちなみに、記念すべき第500作目は「大好評!日本史用語を漢字で書こう!第二弾!」でした。
なんだかな~。

それにしても、磯貝老師と絶対王者川口は凄いというか、付き合いの良さが天下一品!
な、な、なんと、このお二方は当ブログの駄作記事を第一作から最新のまで全てに目を通してくれています。
本当に感謝しておりますので、両横綱には。

で、ここで終了~、というのも芸がないので、肩の凝らない心理ゲームでも。
かなり昔に、知り合いのアメリカ人から仕入れたネタです。
皆さんの秘めた欲望、野望、陰謀が白日の下に晒される怖ろしい心理テスト、、、、って嘘、嘘。
まったく罪のない、ただのお遊びですから、ご心配なく。

では、やってみましょうか。

◎ 一番好きな色を思い浮かべて、その色に対してあなたが持つイメージを三つ挙げてください。
自分の言葉・表現を三つ使って、その色を形容・描写すると解釈されても結構です。

例えば、赤が一番好きな場合なら、頭に浮かぶ赤のイメージ(=赤から連想する言葉・表現)を三つ並べます。
⇒「赤=活動的・情熱的・生命力溢れる」のように。

形容の仕方は自由で、名詞の羅列でもいいし、やや長めにしてもオッケーですよ。
「白=純粋・正直・無垢」とか、「青=落ち着きを与える・穏やかなイメージ・やや神秘的な感じ」とか。

とにかく、自分の言葉で色のイメージを説明してください。

◎ お次は、二番目に好きな色と三番目に好きな色も選んで、同じ作業をしてください。

再度、例を示すと「オレンジ=柔らかい感じ・なんか安心する・暖かみがある」みたいな要領で行います。
ゲームのお約束は確認していただけましたでしょうか。

それでは、常連の皆さん、楽な気分で一番好きな色、二番目、三番目をセレクトしてください。
三つ、挙がりましたか。
続いて、その三色をそれぞれ三つの言葉・表現を用いて形容してください。

◎ この心理ゲームが示唆すること

一番好きな色を描写した三つの言葉・表現は、皆さんの心の奥底に秘めた野望、、、ではなくて、ってチョットくどいな。
失礼しました。

*一番好きな色を描写した三つの言葉・表現は、その人が思い描く自分の姿・自画像だそうです。

ですから、もし「赤=活動的・積極的・攻撃的」が回答なら、その人物は自分のことを「活動的で積極的で攻撃的な人物」だと考えているとのこと、あくまでこの心理テスト(?)に言わせれば。

実は、上の「赤」の例はブログ主の回答なので、私は、自分で自分のことを「攻撃的」だと考えているのでしょう。
まあ、確かにブログ記事で時折、特定の国や団体、人物を強い言葉で批判してますけどね、ハハハ。

*二番目を形容した三つの説明は、周りの人から見たその人の印象らしいです。

もし、磯貝老師の場合が「茶=落ち着きあり・堅実さ・他と合わせやすい」であるなら、老師の身近な人々は「老師って、落ち着いてて、堅実で、周りと合わせるのがうまい人だ」とのイメージを抱いていることになりそう。
あくまで、この心理ゲームの言い分ですからね、上記の分析は。

*三番目を描写した三つのことばは、その人の本当の姿、真の人物像を表しているとのこと。

従って、青木部長が「ピンク=健康的・軟派・精力絶倫」と回答した場合、部長の真の姿は「健康で女好きで、しかも精力は絶倫」で決定。
うん、これは心理テストを実施するまでもなく、自他ともに認める事実でございます!

王者川口が、どんな三色を選び、どういう風に形容するのかにも興味がありますね。
川口~、遊んでみてくれましたか?

◎ おわりに

紹介した心理ゲームは、ある米国人の受け売りですから、信頼性の保証はありません。
ただ、遊びや話のネタにはなるかも。

それはさておき、気がつけば500記事を超えていたのも、常連さんの支えのおかげです。
このブログ作成ツールは、各記事の閲覧数をホーム画面で確認できます。
だから、アクセス数が「1」「2」「3」、、、とカウントされる度に、「あ、磯貝老師かな、それとも王者川口かな、もしかして岡谷修行僧かな」などと顔が見えない友人たちを想像しながら、貴重な時間を割いてくれる度量の大きさに感謝している次第です。

ブログ作成遊びには飽きていないので、まだまだ続きそうな感じ。
次は、600記事完成に向けて、ボチボチやっていくつもりでございます。
常連の皆さん、今後もよろしくお願いいたします。