月刊『ムー』を初めて購入して以来、ゆっくり楽しみながら読んでいるところ。
いや、正確には、未知の専門用語・固有名詞の洪水に飲み込まれて、溺れてしまいそう。
とにかく、多すぎるのよ、耳慣れないカタカナやら人名やら、見たこともない業界用語や特殊用語が!
そういうわけで、本記事では『ムー』ならではのミステリアスな語彙・用語を少しだけ常連の皆さんに紹介したい。
◎TR-3B
⇒地球製の三角形UFOで、コードネームは「アストラ」、その姿形から「ブラック・マンタ」とも呼ばれる。
アメリカが極秘裏に開発したと噂される飛行兵器だと『ムー』は解説する。
核エネルギーを使用した電磁気推進により瞬間移動や異空間テレポートをも可能にする超ハイテク兵器である。
気になってチョット調べてみると、最高速度はマッハ10を超え、ハチソン効果により機体には一切慣性力が働かないために有人機であるのに常識外れの機動が可能だという。
いかかですか、常連の皆さん。
ブログ主のバカな頭では、「電磁気推進」とか「異空間テレポート」とか「ハチソン効果」とか、全く理解不能。
これ程難解な記述をスラスラ読解するムー民(=ムー愛読者)の頭脳明晰さには脱帽するしかない!
それにしても、気になる点が多すぎる。
*マッハ10?
こちらの頼りない記憶では、現代最速の軍用機の最大速度がマッハ3ぐらいだったと思うのだが。
マッハ10なら、その3倍を超える異次元の超高速飛行だ。
凄い、凄すぎる。
*瞬間移動?
よく、UFO(?)の映像で、飛行物体がフッと消えたと思ったら、離れた場所にサッと出現する、例のあれか?
う~ん、にわかには信じがたいが、ブログ主の勉強不足だろうな、『ムー』が正しいに決まっている。
*ハチソン効果?
慣性との関連なら、物理学の領域か、、、
耳慣れない用語だが、高校時代に習った「物理」は苦手だったから、こちらが忘れているだけだろう。
◎覚南大天狗
⇒奈良県と三重県の県境にある大台ケ原を本拠とする「地球霊」規模の大天狗。
この覚南大天狗は、昭和36年9月に天狗界の最高裁判所長官選挙において長官に選出されたという。
その最高裁判所は妙義山にあるらしい。
う~む、天狗って実在するんだ?!
しかも、大天狗の名前も判明しているし、なんと天狗の世界にも最高裁判所があるとは!
妙義山の天狗界最高裁判所を一目だけでもと思うが、私のような俗人には無理であろう。
この大天狗に言及した記事には、他にも、金銀・異形の烏天狗とか青龍天眼坊とか飯綱三郎など、様々な天狗の名前が登場。
もう、頭がクラクラする。
先ほどの最高裁判所に話を戻すと、天狗界で犯罪を犯し、有罪を宣告された天狗は500年から600年間も逆さ吊りの刑に処されるとの解説が、、、
さらに戦慄すべきは、覚南大天狗は天狗のみならず、不良龍神も裁いて刑に処す力を持つらしい。
怖ろしい、怖ろしすぎる!
◎ブログ主には『ムー』は敷居が高すぎるかも?
とにかく、『ムー』が扱う領域・分野はとてつもなく幅広く、難解だ。
異星人やUFO、超能力、UMA、古神道、超古代文明、オーパーツ、神智学、呪術、、、、
これまで、ブログ主が勉強(?)してこなかった未知の世界だ。
前述の覚南大天狗に関する記事を執筆しているのは、不二龍彦という斯界では著名な方らしい。
この不二氏のもとに、宮地水位という霊界の神人からメッセージが届き、霊媒を通して「覚南さんは怖い」と語ったとか。
件の宮地水位氏とは、近代日本神仙道の先駆者だという。
このように、次から次に、未知の人名(不二氏や宮地氏)や専門用語(近代日本神仙道)が出現するため、その都度「え、誰それ?」「ん、近代日本神仙道って何?」と困惑しては己の無知を呪うブログ主である。
生まれて初めて購入した『ムー』は、これまで手にしたどんな書籍・雑誌よりも刺激的で勉強になる。
三大ピラミッド地下構造物群の解説を読んでは、驚愕の事実(?)に全身が震え、「ムー・メールオーダー」の通販商品ラインナップに目をやれば、その圧倒的な迫力と魅力に息を呑んでしまう。
魔女一族の末裔が手がけた、幸運と財をもたらす「魔法の杖」ルーメン・フォルトゥーナ。
価格はたったの三万六千円!
安い、安すぎる、、、その程度の金額で幸運と財が転がり込んでくるのなら!
記事に触れては、我が身の無教養を恥じ、広告を見ては購買欲を搔き立てられる。
なんとも魅力的かつ危険な雑誌だ。
3月号を買うか否か、目下真剣に悩んでいるところ。
追記
ネット上には、TR-3Bに関して「かなりアヤシイ」とか「陰謀論の一種として扱われることが多い」などの情報が散見される。
そんな、バカな!
100%、いや、20000%『ムー』が正しいに決まっている!
当ブログは、あくまでTR-3Bの実在を信じるものである、な~んてね、ハハハ。